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JeffBeckが好き・・・ブログ!

アコギとエレキのギターが大好きで正体バレバレの怪しい初老おやじのブログです。
ワシは頚椎ヘルニアに悩み、半ば家族にも見捨てられながらも必死に己の趣味の世界に没頭するのです。
さぁあなたも一緒に填まりましょう。
応援団長みたいな

夏が来て今年も実家の木々の枝の剪定を行う。

何も以前と変わらないようだが剪定の監督は不在である。

 

ワシが高校生の時に流行していた「花の応援団」の団長の青田赤道君の漫画は素晴らしかった。

今だとNGワード満載なんですがこれも時代の流れというものでしょう。

青田が命を懸けて守り抜く応援団旗を振り回すには相当な足腰の筋力が必要なものです。

今年は楽をするつもりでおりましたが、応援団長の筋肉痛に近いものがあります。
先週、ホームセンターへ行くと便利なコードレス剪定バリカンが売っていました。
結構なお値段であります。
帰宅してあちこちネットを調べると12,399円(税込・送料込)で売っているではありませんか。
即注文して納品されました。
充電時間は1時間で、30分くらいの剪定が行えます。

 

伸縮自在で一番伸ばすと結構な長さになります。

が、その分、応援団旗を振り回すように腕力とその持久力が求められるのです。

 

 

バッテリーは軽量でバットの根元の部分に差し込まれます。

 

 

しかし便利な時代になったとは思いますが、やっぱりこんな長い棒を振り回すなんてなかなか年寄りには難しいとおもうんですがね。

 

青田君の歯のような剪定の刃先。
使うたびに綺麗に洗って、長く使いたいと思います。
さ、シャワー入って、一眠りして夕方からサッカーでも見ようっと。
| 親孝行 | 13:50 | comments(0) | - | pookmark |
はがない人生。
7月頃から母の検査で家から30Km離れている北大病院へ何回か、通っている。
そもそも80代後半なので、どこかおかしいところが出てきても普通の年齢だ。

母は30代後半から何度かこれまで体にメスを入れてきた。
40代で脊髄が歪み、腰が曲がっている母の姿は小学校高学年から徐々に普通ではなく、少し恥ずかしい立ち姿だとも思った時期もあったが、父が60歳を前に倒れ、12年間介護する母を見て、立派なものだと大人になってから感じていた。

これまで両手首、頚椎、腰椎にメスを入れ、足首も骨折したこともあった。
どれもが外科的な神経的なものであったが、今年の7月からのものは肺に小さな影が見えることから通院が始まった。

その後、お盆を前にPET検査なるもので、それが悪性であるかどうか、全身を調べた。
その結果、やはり肺にそれらしきものと、大腸にも、それがあるとのことだった。

大腸は数年前に、入院し治療をしたこともあり、昨年も地元の病院で検査しており、その時は所見なしというところでした。

それなのに、たった一年足らずで、そんなものが出来るものなのでしょうか。
母も姉、兄、そしてワシとショックは隠せませんが、この先、そんなに長生きできないかもしれないし、あまり痛い辛い治療はさせたくないなと考えていました。

そうして、今日は大腸検査の日。朝から指定された液体を自宅で飲んで出発しましたが、中々検査の出来る状態にならず、あれを2回かけてもらったようです。(失礼)

11時に自宅を出て検査が始まったのは15時。
その間にワシは、腰骨がずれているのか、この2・3週間痛かった、背中をメンテナンスに向かいました。
かなり違和感は解消され、重いものを運ばなければ大丈夫でしょう。

それで、約1時間後の、16時、結果が出ました。
母の第一声は「母さんの大腸は癌でなかった!」とのことです。
最新の機械、PETを導入して検査しても、糖分を寄せ集めたポリープが癌に見えた光を放ったのでしょう。

晴れ晴れした気持ちで、お昼ご飯を抜いた姉と母の3人で病院のレストランで食事をして帰ることにしました。
母は、ここまで食事も我慢したのだからと、お刺身と天ぷらの定食を食べる気満々で注文。
 
さぁ食べるぞ!と意気込んだとき
「あっ!入れ歯を忘れた!!」

結局、母は姉とワシが注文したスープカレーをご飯にかけてモゴモゴ食べました。(笑)
ま、この先は、肺の影とうまく付き合いながら、まだまだ頑張って貰いましょう。

夕暮れとなり、家路を急いで高速を使うことにしましたが、母がフル区間走ろうというので、ひと区間伸ばして札幌南インターを通過したとき、
「ピシっ!!!」と異音を発しました。

見ると、フロントガラスのワシの視界を1cm程度のヒビが遮っています。
やられた。前の車が跳ねた小石を拾って割れた模様です。

がぁ〜ん。母よりもワシの方が、痛い一日となりました。
とほほほ。交換すると10万円を超えるらしいですが、この程度だとガラスのリペアで修理出来るみたいですね。
早速、明日にでもSHOPに相談してみようと思います。
リペアならば12,000円〜14,000円くらいで修理可能なんですね。JUGEMテーマ:健康
| 親孝行 | 21:25 | comments(6) | - | pookmark |
わかめちゃん
JUGEMテーマ:健康

今日はワシの住む街では初めて積雪の朝を迎えた。
雪が静かな町を更に静めてくれる。
JRの貨物のコトンコトンいう音も、道路を走る車の音も、みんな吸収してくれるから、朝は良く寝れる。

そんな朝、母の手術のために姉とうちのが病院へ駆けつけていた。
頸椎の第5番目あたりを中心に神経の圧迫している部分を触る手術である。
もう86歳で大正15年生まれの母が、何を思って手術を決断したのだろうか。

既に30代後半に子宮筋腫で当時、この街に一つしかない病院の、それも外科が専門の先生に麻酔の効かない状態で、お腹を裂かれ、臓器を除去されたときの話はこれまで何度も聞かされている。
医院長に「痛い、痛い!!早くなんとかしてくれ!!」と叫んで耐えた3時間に比較すると、現代の手術は怖くないと母は云う。

神経を触る手術だけに失敗や後遺症があることも踏まえての決断なのですが、周囲の人はただただ驚いている。
特に、この3年は4回目の手術である。両手首と腰と今回の頸椎であります。

病院の病室で一緒になったおばさん二人が、86歳の母の面白可笑しい昔話を楽しんで聴いているとともに「本当に年齢を感じさせずしっかりとしている」との評判だそうです。
遠い昔の記憶を昨日のように話して聞かせるその独特の話術にはまると3時間は覚悟しなくてはならないらしいです。

そんな母が誇らしいと思います。午後からお休みを貰い、病院へ向かいます。
地下鉄のひばりが丘の駅から徒歩2分でその整形外科に到着します。
術後の処置室で寝ているらしい母を見ると、くぅくぅ〜寝息をたてて寝ています。

手術は一応成功ですが、両手の痺れは取れていない模様。
頸椎はかなり圧迫され癒着した部分もあり、そこをきれいにして今後癒着しないよう、人口のU字型の釘みたいなものを何か所か取り付け、後に影響のないように消える?とか。

本人が決断し手術に踏み切り、期待通りの効果も無い結果になりそうですが、母の一生ですからやることをやって駄目なら本人も諦めるでしょう。
恐らく明日には病室に戻り、痛みが引いたら早速体を動かしリハビリは始まるのでしょう。

入院は3週間程度。会社帰りに立ち寄ることも多くなりそうです。
手術の患部だけに後頭部を剃り上げるのですが、姉には「わかめちゃんみたいだね」と言われたそうです。

「もうそうろそろ、今日は帰るよ」というと意識朦朧としている母が「病室の相部屋の患者さんにも挨拶をして行け!」と言ってました。

まだまだ確かにしっかりしています。
頑張って少しでも良くなれば良いのですが、、、わかめちゃん。


 
| 親孝行 | 21:19 | comments(6) | - | pookmark |
ばらしにかこい
JUGEMテーマ:日記・一般
今週末も母の畑仕事の手伝い。
というか、母はほとんど家から出れなくなっているので、ほとんどワシがやりました。
母は口を出すだけ。最近MartinD-45が買えるくらいの高価な補聴器を交換したもので、聞こえるらしく、どんどんあれこれ指示が飛んできます。(笑)

家の中には先週の南蛮が乾されておりました。パリパリに乾いていい感じです。

で、これがおまめ。こちらも良く乾燥しています。

さて今日のこのビニールハウスの撤去であります。
撤去するのはビニールだけですが、黒い紐を緩め撤去。
次にパイプに付いている黄緑のパイプ用クリップも撤去。
そして左右にビニールを抑えるために木製の棒を釘で留めてあるので、それも撤去します。
最後にビニールを天井とサイドの腰回しの部分を撤去し、たたんで終了になります。

途中で野良猫のとよぴょんぬこがやってきました。
警戒してこれ以上は近づけませんでした。

これがビニールを撤去し、裸になったパイプの骨組みであります。

まだまだ咲き送なダリアの花。

アップでみてみるとやっぱり綺麗ですね。

最後にいくつかの冬囲いの準備をしています。雪の重さを意識して補強し、ぐるぐると紐で巻きます。

 やれやれ、3時間以上かかりました。
これからオラが地元のCSシリーズを応援します。
ほんと、応援するチームがあると嬉しいですね。
(その後は、とよぴょんぬこさんと密会)

明日はサッカーの地元チームのホームの試合も並行してあります。
明日もまた応援に行きたいなぁ〜〜。
| 親孝行 | 13:43 | comments(4) | - | pookmark |
秋の収穫も最後かな
JUGEMテーマ:健康
今日は午前中はまずまずの天気で暑いくらいでした。
3連休の始まりですが、ワシは明日は確実に、もしかしたら明後日も仕事になるのかもしれません。

その明後日の10日の夜はAORスピードワゴンの練習です。
このバンドのライブは12月11日(日曜日)の多分昼間、札幌市の中央区のホールで行われるので、曲決めをしてこれから仕上げていくのだと思うのです。

で、実質のんびりできそうなのは今日しかないのですが、朝、母から電話があり「豆を取って、畑を整理したい」とのこと。

例年だと一人ですいすいやっていたことが、今年は全くできなくなっています。
昨年、腰というか背中の背骨の付近に20cm以上のメスを入れ、手術をしたものの足腰は良くなるどころか、悪化する一方です。

更に今年は、両手に痺れがあり、手が不自由になり、先日の診断で首の頸椎の付近の手術をしようという話になりました。
もう80歳も半ば、腰から背中から手術の傷だらけです。
耳もかなり遠く、200mも先に居る人に、大声で叫ぶくらいで、丁度良い感じです。(笑)

で、豆は青いのは茹でて食べたりできるのですが、大体はこのようにビニールハウスの中に干しておいて、からからに乾燥させます。
 

で、まだ半生のものも、同じく干して皮が枯れるのを待ちます。
後で、豆の実の部分だけを拾い、煮豆にすると最高に美味しいのです。

で、これは青い状態の豆。このまま茹でて、つまみになりますね。
これは、近所のおばちゃんが、半分くらい持っていっちゃいました。

これはハウスの中にある唐辛子とピーマン。
かなり熟しているので、辛すぎて食べれないかな〜?

何故かコスモス系?の花も咲いている。

これは取れた最後の茄と唐辛子。
赤が鮮やかでやんす。

ピーマン。昔、軟弱な男をピーマン野郎と言いましたね。
でもピーマンに失礼です。シャキッとしてますからね。
ついてに先生でカーボーイハットをかぶった男を太陽野郎!
なんて言ってましたね。誰も知らないだろうなぁ〜。(笑)

エレキは寺内タケシ先生。チョーキングがちょんわちょんわ格好いい。
更に、トレモロ(アームではなくて)のかけ方も微妙です。
実に丁寧なボーカルとコーラスに当時としては粋なサウンドがお茶の間の青春ドラマの主題歌として人気を誇った名曲でありました。
でも何度聴いても「イェイ、イェイ」とか間奏の掛け声「うぉ、うわぁっ、わぁーー」は今聴くと変で可笑しいですね〜。
えー、話がそれましたが、豆の実をもがれた後の残骸の豆の蔦であります。
しばらく放置して枯れるのを待ちます。

頭から足の先まで、ドベドベに汗をかいて、泥だらけになったのでシャワーに入り今日二回目の洗髪をしました。
また、髪の毛が抜け落ちるなぁ。

| 親孝行 | 14:43 | comments(6) | - | pookmark |
収穫の秋
JUGEMテーマ:日記・一般
今日は2週前から実家の母に頼まれていた畑仕事だった。
昨日はアコースティックギターサークルのはぐねっとのためのお手伝いのギターの練習をしたり夜は白石区のカフェでライブがあったので優雅な気分でいたのですが、今日は汗まみれ泥まみれ・・・とこのギャップはいったい何ざんしょ?

昔、高校生までは農家をやっていたのですが、農家の仕事をやると手が汚れるのでギターを弾くワシとしては嫌な家業でした。
今日もギターの練習をしたかったので土はいじりたくなかったのですが、もう観念してやりました。


10Kgの米袋に6つ、お芋が取れました。一袋もらいました。
姉夫婦はよく母の面倒をみているので、当然一袋。
めったに来ない長男にも一袋。兄貴も手伝え〜!!(怒)


ま、それでもこの新じゃがを茹でバターを付けて食べると最高でしょうね。
ただ、この芋の収穫の後も作業が色々あるのです。

トウモロコシの熟れ過ぎたものを取り、幹を釜で切り、細断する押し切りという道具で細かくカットして来年以降の堆肥にします。

疲れ果てて、帰宅しシャワーに入り、既に痛み始めた膝と首と両腕、そしてお尻に湿布を貼りました。
昼食後、直ぐにベッドでお昼寝。お蔭ですこし体が軽くなりました。

で、起きてすぐにお楽しみのスィーツを食べることにしました。

今年オープンしたばかりのスナッフルスの清田店で買った「チーズオムレット&蒸し焼きショコラ」のセットです。

しっとりした口当たりと程よい甘さ、チーズの方は上品さを感じます。
お店も明るくて店員の教育がしっかりされており、気持ちよく買い物が出来ました。
更に、チーフかマネージャーか解らないのですが、落ち着いて凛とした女性がおり、ドアの入口で開け閉めをしてくれました。
声のかけかたも、タイミングも絶妙です。こういうお店はリピーターが増えるのでしょうね。


ギターの練習、録音をした後は、居間で日本女子サッカー代表VS中国戦を観ました。


サッカーに関係なく、寝ている猫のちょび〜です。
一肌恋しい秋になってきましたからね。
 
| 親孝行 | 22:40 | comments(4) | - | pookmark |
はぁはぁぜぃぜぃ〜の日。
JUGEMテーマ:日記・一般
 今日はmixiでも呟いたが、実家の母の念願だった畑にハウスを作る作業を息子・娘と母でやりました。
ハウスは骨組みがあるので、単にビニールをかけるだけのものですが、風が強いとあおられてできないし、雨だと1時間余り濡れるのはこの時期、寒くてどうしたものかと思っていました。

が、天気予報は外れ?で、何とか晴れて薄い日差しさえ見えます。
一気に作業をしようと思いましたが、義姉がうちのに札幌ドームで斉藤祐ちゃんをみようとこの2・3日誘われており、今日は子供らとの作業です。
ワシも高校生までしか農業は手伝っていないので、本業ではありませんが、この二人、どうにも使えません。
娘は口ばかり喧しく、弟にキツイことばかり言っています。

それでも腰を巻き(ハウスの1.2mくらいまでの高さのビニールで囲うこと)、それから天井にあたる部分を広げて、腰に畑の土をかけて、更にハウスの両サイドのビニールを木の細い棒で抑え釘で留めていきます。
1時間半でほぼ終わったのですが、その後も後片付けと、未だ畑をおこしていない部分があったのでこれも剣先スコップで掘っていたら、頭からメガネから汗だらけになってしまいました。

11:30頃に出前の寿司屋に注文していた、こじんまりとした蕎麦と天ぷら、茶わん蒸し、寿司のセットが届いて4人で食べました。
母が畑を手伝ってくれたからと、お金を払おうとしましたが、娘が「今日は母の日だからいいんでしょ」と、言い、やっと母もお札をひっこめました。

母の日だったか。家のには、野球を見せたからいいか。

だが息子は自転車に乗って、プレゼントを買いに行っていた。

無職でぷー太郎の息子のプレゼントは・・・・。
セブンイレブンのチーズ入り細いソーセージ5本と発泡酒1缶であります。
夕食にそれを見て、笑いました。
娘に何故、高いコンビニで買い物するのだ!!と突っ込まれていましたが、娘より優しさは数倍あるかもしれません。

母の日かもしれないが、ワシは畑仕事で、発泡酒コップ1杯で酔いが回り、はぁはぁぜぃぜぃの日でありました。
| 親孝行 | 21:23 | comments(2) | - | pookmark |
手のひらの温もり
JUGEMテーマ:健康
ワシの母は相当に歳を取っている。
昔、慣れない農業を営むことになり、父について必死に田んぼや畑の手入れをして、農繁期は1分でも長く農場へ出ていた。

ここの土地は泥炭だったため当時あまり農業には向いておらず、土を入れ替えるため客土で良質な米を取れるようにしたものだった。
自分が小学生の時には腰を痛め、老人のように曲がっていた。
そういう格好で歩く母の姿と同じ人をあまり見たことがない。

その母を人前で恥ずかしいと思ったことは無い。
格好が恥ずかしいのではなく、買い物の金額を値切ることのほうが恥ずかしかったりする。
仕事に厳しい両親だったが、仕事オンリーの父に比べ母には優しさがあった。
子供の頃、腹が痛いというと布団の中で擦ってくれるだけで痛みは治まったもんだ。
その手のひらの温もりをワシは遠い記憶ながらも忘れてはいない。

その母は60代から70代まで元気に畑に通った。
妻が自転車に乗っても追いつかないくらい早かったそうだ。
しかしこの5年前に農家をしていた頃の畑を人に貸し、そして最近は売ってしまってからは、自宅の周りの畑で胡瓜やトマト、とうもろこし、茄子、南瓜、ネギなんかを作るのが精一杯だったようだ。

ビニールハウスの中に野菜を作るので今年の春も手伝わされていた。
これが元気の源だと思うから、忙しくても手伝ってやっていた。
隣に8つ上の長女の姉夫婦が住んでいるのも心強い。

そんな母も昨年から杖が離せなくなった。
旅行に行っても姉や兄に手をひかれて、歩く姿をみて確実に衰えたなぁと、少し淋しくなった。

しかし、母は戦っていた。両手の手根管症候群の手術を行った。
左手は失敗したので別の病院で右手を行い、まずまず回復してきている。
今年はいよいよ足の痺れと膝の痛みをとり、歩行を改善するために腰椎の手術に踏み切ることになった。
7月上旬に入院し、手術当日に高熱を発したため、手術は見送り一度そのまま退院した。
8月に入り再度手術となった。ワシはその入院の日に合わせて休みを取った。

手術当日、ワシは人間ドックだったため立ち会えなかったが、姉と兄が付き添った。
ワシの人間ドックは終わり、今年も異常も無く、職場で3時間ほど仕事をしてから病院へ行ってみた。
ナースステーションの隣にあり監視の出来る病室で、母は横たわっていた。

腰には2本のビニールのチューブが出ており手術した傷口から流れる血液をタンクに入れている。
手術は成功だと思うが、まだ痛々しい姿だった。

翌日、ワシは娘を除く3人で見舞いにいってみた。
横身で寝るしかないため、下になる手足が痺れたり痛むらしい。
特に左足は以前から、冷たく血の流れが悪い場所なので、辛そうだった。

その左足を中心に30分ほど、ゆっくり擦った。
膝から下の骨の脇にある筋をゆっくりとなぞり、血の巡りを良くした。
つま先から踵にもマッサージを加え、血栓の起きるのを防ぐためにも入念に撫でた。
だんだん体温が上がり、母は「楽になってきた」と言った。
ワシが帰った後、姉にマッサージで楽になったと話していたらしい。

今日も、会社へ顔を出す前に一人で病院へ行った。
同じように30分近くマッサージをした。
看護婦が「ずいぶん、息子さん、手つきが慣れてますね?本職のかたですか?」
と、言われたほどである。

口に出しては言えない。照れくさくて・・・とても。
でもなぁ。ここまで面倒を見てもらって、心配をかけてきた、罪滅ぼしなんだよ。
明日も、出張へ旅立つ前に、父の墓参りの後で、またマッサージに行くことにしよう。
月末にはきっとリハビリーも進み、退院できるんだと思う。
| 親孝行 | 21:11 | comments(12) | - | pookmark |